screenrcとbashrc

screenを使い始めたのでscreenrcの内容をメモしておく.

escape ^Tt
bind c screen bash
vbell off
autodetach on
startup_message off
caption always "%{= wg} %-w%{=bu dr}%n %t%{-}%+w %= %{=b wb}%y/%m/%d %{=b wm}%c"

とりあえず, Ctr+aはありえないのでCtr+tに変更. 下に開いているウィンドウの一覧を出すようにした. これに関連して, bashでウィンドウ名にカレントディレクトリを表示させるために, bashrcに以下の行を追加した.

export PROMPT_COMMAND='echo -ne "\ek$(basename $(pwd))\e\\"'

http://ogawa.s18.xrea.com/tdiary/20080331.html#p02

リモートサーバでは特にscreenが欠かせない.
Ctr+T cで新しいウィンドウを開いて, Ctr+T Spaceでウィンドウ間を順繰りに移動. 一気に飛びたいときはCtr+T ウィンドウの番号, とすれば良い.とりあえずはこれで使える.
これからメモとして随時変更していく.