screenのアタッチとデタッチ

screenの良いところは何かのことでいきなり落ちても, autodetachをonにしておく限り, プロセスは続行し, また復帰できる.
つまり, nohup代わりにも使える.

$ screen -ls
$ screen -d -r プロセス番号

上のようにすると, 現在生きているプロセスの一覧が確認でき, 復旧できる.
これを忘れていると古いプロセスが残ってしまい, 迷惑なのでscreen -lsでちょいちょい確認しよう.